
神戸のイニエスタ選手が公式戦のピッチに戻ってきました。
リンコンとマシカに加えて、イニエスタがいる神戸はかなり強力な攻撃となりそうです。
さらに得点ランキングトップの9得点を挙げている古橋選手がいることも忘れていけません。
相手にとっては脅威となり、かなり集中力が必要となりそうです。
浦和はルヴァン杯で新戦力のユンカーがデビューしました。
長身のデンマーク人ストライカーは昨年ノルウェー1部で得点王の実力者。
ただ、リーグのレベルなど未知なところもあったが、デビュー戦でさっそくゴール。
今後も得点を量産しそうな予感がします。
さて、第1239回toto予想です。
前回は予想以上に引き分けが多発、一等当せんは該当なしでキャリーオーバー発生中です。
注目は好調な横浜Mと新戦力とイニエスタが復活した神戸の対戦。
この対戦は想像するだけでワクワクしますね。
さぁ週末を楽しみましょう。
横浜MVS神戸
好調なチーム同士の対戦。
この2チームの魅力はやはり攻撃力、どちらが多く点が取れるかに注目。
無失点での決着は想像できないが、点を取り合っての痛み分けはありそうだ。
神戸の個の能力で試合を決める可能性もある。ここは「0」と「2」のダブルで。
浦和VS仙台
ルヴァン杯でデビュー戦で鮮烈なゴールを挙げたユンカー。
積極的にコミュニケーションを取ったり、理解しようとする姿勢も活躍しそうな予感。
仙台も勝って勢いにのりたいところだが、浦和のホームで未だ勝ちなし。
ここは「渾身の一斬り」とさせていただきます。
鹿島VSF東京
相馬監督になり安定した戦いができるようになってきた鹿島。
対して不調が続くF東京は自慢の攻撃力が鳴りを潜める。
ここは、鹿島がしっかりと勝ち点を積み上げそうだ。
愛媛VS琉球
京都と上位対戦を引き分けた琉球ではあるが、6連勝中の京都に勝ち点1はむしろ前向きに受け止めたい。
対する愛媛も磐田に攻められながらもドローでしぶとい戦いを演じた。
勝つのは決して簡単ではないが、新潟を追いかけるためにも下位の愛媛に負けるわけにはいかない。
ここは、琉球の勝ち「2」のシングルで。
アナリストを育成しなければ日本サッカーの未来はない
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