
ゴールデンウィークも不要不急の外出が自粛されている中、入場制限はあるもののサッカーが開催される事は喜ばしいです。
注目の川崎と名古屋の天王山初戦は川崎に軍配が上がりました。
2戦目の結果次第では、川崎の独走が始まるかもしれません。
Jリーグを盛り上げるためにも名古屋には頑張ってほしいです。
そして、今後の展望に大きく影響を及ぼしそうな新加入選手も続々と入国しています。
J1、J2ともに降格争いも激しくなるとは思いますが、新加入選手の働き次第では降格圏からの抜け出しも可能となります。
開幕前の予想に反して期待を裏切っているチームが多くあるという事は、予想外のチームが降格する事を意味します。
上位のチームも、足をすくわれないように気をつけなければなりませんね。
さて、第1238回toto予想です。
予想は回数を追うごとに的中率も上がっていますが、今回は難しいですね。
J1はルヴァン杯が対象になっており、現在の順位も選手起用に大きく影響しそうです。
毎度、ルヴァン杯には苦汁を飲まされているので、ルヴァン予想に時間を費やしました。
結果はいかに。
広島VS横浜M
本調子とはいえない広島は、ドウグラス・ビィエイラ、柴﨑、清水の主力が負傷により離脱。
今後さらなる厳しい戦いが予想されます。
対する横浜Mはリーグ戦、ルヴァン杯ともに強さをみせており横浜Mに分があるとみた。
鹿島VS福岡
ルヴァン杯グループ首位の鹿島とリーグ戦も好調な福岡の対戦。
鹿島は福岡にホームでは負けなし。3月のアウェイの地での圧勝も記憶に新しい。
総合的判断で鹿島が有利か。
しかし、福岡の勢いは侮れないので予算があれば「2」も買いたいところだ。
岡山VS町田
連勝中の9位岡山と連勝が止まった6位町田の対戦。
岡山の守備が町田の攻撃を抑えられるかがカギとなる。
岡山は連勝中もウノゼロ勝利を収めており、守備は安定している。
ここは引き分け「0」を本命に岡山の勝ち「1」をダブルで。
愛媛VS磐田
愛媛には負けなしの磐田。
山形に負けた後、栃木戦を勝って再び連勝モードとなるか。
ここは、磐田が勢いそのまま勝ち切るとみた。
「止める・蹴る」の極み。
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