
J1リーグは、水曜日にACL組の3試合と延期になっていた1試合が行われました。
首位の横浜Mは京都に勝利しましたが、2位で追いかかる川崎は名古屋に引き分け。
勝ち点はさらに広がり5差となりました。
横浜Mは得失点でも川崎を上回っており、残り6試合をかなり有利に戦えそうです。
そして、降格圏内で苦しんでいる神戸はF東京に見事勝利し16位に順位を上げました。
残り試合は6試合弱となり、勝ち点差は僅か。
最後まで残留争いは楽しめそうです。
さて、第1327回toto予想です。
残留争いの神戸とG大阪の直接対決は相当激しい試合になりそうです。
その他も福岡と清水も同じく負けられない戦い。
どれも予想が難しいではないか。
残り試合が少ないということは今年のtotoカウントダウンも始まっている。
当せんのためにも、思い切った買い方をしなければ。
よし 今週は これで勝負だ。
磐田VSC大阪
残り試合を考えるとかなり厳しい状況に置かれている最下位磐田。
磐田は前節も大敗しているが、ここで連勝しているC大阪との対戦は分が悪い。
ただ、降格を避けるためにもホームの利でなんとか勝ち点を得たい。
連戦で疲れのあるC大阪に引き分ける可能性はあるとみた。
ここは「0」と「2」のダブルで。
湘南VS浦和
14位の湘南は、残留するためにも少しでも勝ち点を伸ばしたい。
対する浦和は水曜日にC大阪と対戦も敗戦。
ここ数試合は、攻撃陣も好調だっただけにホームで悔しい戦いとなった。
ただ、自力があるだけに連敗は考えづらい。
ここは「渾身の一斬り」とさせて頂きます。
福岡VS清水
神戸が水曜日の試合に勝ったことで自動降格圏の17位となった福岡。
対する清水も好調は維持しているもののまだ危険水域ではある。
清水優勢も福岡が意地の堅守で引き分けるとみた。
横浜MVS札幌
川崎が引き分けた事により、優勝が近づいた横浜M。
札幌は、ここにきて連勝と残留を確定するためにもさらに勝ち点を伸ばしたい。
横浜Mは連戦で疲れもあり、波乱もあるとみた。
ここは「1」と「2」のダブルで。
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