
スコットランド・プレミアリーグは日本人4人が所属するセルティックが優勝しました。
サッカー4大リーグと比べればレベルは少し落ちるものの、日本人のパフォーマンスは目を見張るものがありました。
特に古橋選手は今後ビッククラブに移籍できるのでないかと期待してしまいます。
Jリーグからスコットランドリーグやベルギーリーグを経て、ビッグクラブ移籍の流れができれば今後の日本にとっては良いのではないでしょうか。
海外リーグがシーズンを終える中、Jリーグはこれからがより面白くなるところ。
J1は鹿島、川崎、横浜Mが3強の構図になってきましたが、前節勝利した神戸や名古屋の巻き返しの気配も。
一つの勝利でチームは大きく変わる事はありますから、まだまだ分かりませんよ。
J2は本当に予想が難しいですが、熊本や秋田あたりは今後も波乱を起こしてくれそうです。
第1303回toto予想ですが、気が付けばアウェイ勝ちが多い予想となりました。
前回はJ2の予想に苦戦しましたので、今回は少し保険をかけて多めにチェックしました。
結果は いかに。
広島VS京都
広島は京都に対してホームでは圧倒的な勝率。
前回のホームでは強力な攻撃陣を擁する鹿島相手に完勝した。
ピーター・ウタカの一発は怖いが、ホームの広島が有利とみた。
ここは「渾身の一斬り」とさせて頂きます。
清水VS名古屋
7試合ぶりの勝利を手にした名古屋。
対する清水は、前節京都に痛い引き分けで15位と勝ち点が伸びない。
お互いに苦しい戦いは続くが、前節勝った名古屋は若い石田など楽しみな選手も出てきており収穫もあった。
ここは勢いのある名古屋が勝つとみた。
C大阪VSG大阪
大阪ダービーのここまでの対戦はG大阪有利も近々の試合はC大阪が勝っている。
どちらが勝ってもおかしくないダービーマッチは、引き分けと調子が上向きなG大阪勝ちのダブルで勝負。
山口VS長崎
14位VS15位の対戦。
両チームとも上位に食い込めるだけの力があるだけに今の順位は不本意だろう。
ホーム山口は長崎に未勝利で、長崎にとって山口は大のお得意様である。
ここは、素直に長崎「2」のシングルで。
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