
ゴールデンウィーク前から続く連戦は観る側からすれば嬉しいかぎりです。
ただ、選手の疲労もたまり、怪我のリスクも高まりますので注意が必要です。
この期間はルヴァン杯も組まれていますが、ここからの勝敗で順位も確定していきます。
どのグループも拮抗しておりリーグ戦もあることを考えると選手起用には監督も頭を悩ます事でしょう。
さて、第1296回toto予想ですが鉄板カードとよべるものが無い印象ですね。
現在、調子の良さそうなチームも波乱が起きそうな匂いがプンプン。
悩みまくりですが自分を信じていざ勝負。
鹿島VS名古屋
名古屋にとっては鬼門ともいえる鹿島スタジアム。
鹿島は名古屋に対しホームでの勝利数も圧倒しているが、引き分けが一試合のみと名古屋とっては引き分けも難しい試合となりそうだ。
前節、鹿島は横浜Mに敗戦もチーム力はやはり高い。
ここは「1」のシングルで。
磐田VS広島
広島は連勝中の勢いのままアウェイの地に乗り込む。
ホーム磐田は、ここまで1勝とまだまだチームとして満足できる戦いはできていない。
力関係では広島有利だが、ホームでは大きく勝ち越している磐田の一発もあるとみた。
ここは、「1」と「2」のダブルで。
柏VS京都
オルンガ在籍時の衝撃の13得点は今も記憶に新しい。
さすがに今となれば関係ないが、過去の対戦をみても京都は柏を苦手にしている。
ここは「渾身の一斬り」とさせて頂きます。
横浜CVS仙台
1位横浜Cと4位仙台のJ2屈指の好カード。
横浜Cは小川航基が絶好調であり、攻撃陣がとにかく元気がいい。
対する仙台も連勝中と状態は悪くない。
横浜Cの攻撃に仙台が耐えられるかだが、ここは横浜Cが上とみた。
ここは「1」のシングルで。
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