
今週はワールドカップアジア最終予選が行われます。
勝てば7大会連続でのワールドカップ本戦出場となりますが、負ければ3位となり状況が一転します。
この大一番に日本代表は大迫、酒井、前田が怪我などで辞退が決まっており主力の欠場は大きな痛手です。
対するオーストラリア代表も新型コロナウイルス陽性者や怪我などで昨年のメンバーのうち5人が欠場となりそうです。
お互いにマイナス材料はあるもののワールドカップ予選は結果がすべて。
ここは総合力でカバーし、気持ちよく出場を決めてほしいです。
さて、toto予想ですが今回は自ら課した「二連続負け越しでサイト閉鎖」がリーチとなっていますので何としても阻止したいです。
今回はルヴァンカップとJ2リーグの混合となっています。
昨年はこのルヴァンカップの予想に悩まされ結果もかなり裏切られました。
今年こそ払拭したいのですが・・・。
だだ数試合を終え戦力分析もある程度はでき、今後は的中率も上がってくると思います。
これで悔いなし。
いざ 勝負。
磐田VS福岡
対戦成績では圧倒的に有利なホームの磐田。
ただ、先日の浦和戦での敗戦が尾を引いていると逆の結果は十分にありえる。
ここは「1」と「2」のダブルで。
札幌VS京都
リーグ戦とルヴァンカップも成績は同じ位置づけの両チームの対戦。
リーグ戦は5引き分けと負けないものの勝てない札幌。
ここは絶対的ストライカーのピーター・ウタカ擁する京都を推したい。
「2」のシングルで勝負。
柏VS鳥栖
リーグ戦では好調の両チームの対戦。
鳥栖は得点力こそないもののチーム力で主力の抜けた穴を十分に埋めておりリーグ戦は負けなし。
柏も新戦力も順応しており現在4位と好調をキープ。
攻撃力では柏が有利もどう転んでもおかしくない。
ここはトリプルで。
F東京VS湘南
守備が安定し勝ち点を着実に増やしているF東京。
湘南も粘り強い戦いをしているものの、ここはF東京に分がありそうだ。
過去の対戦も相性が良くここは「渾身も一斬り」とさせて頂きます。
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