
Jリーグの季節がやってまいりました。
このときをどれだけ待ち焦がれたか。
各チームが始動し、新監督のチームはどう生まれ変わるのか。
また、新戦力の加入によりチームにどう影響を及ぼすのかなど楽しみ満載です。
toto予想としては、昨年度を考慮しつつチーム戦力を一度フラットにみなければいけません。
より的中率をあげるため、自分自身にも緊張感をもたせるたいと思い二回連続で負け越した場合はサイトを閉鎖します。
ですので、今年は本気度MAXですよ。
先日、開幕前に行われた富士フィルム・スーパーカップは浦和がJ1王者の川崎を見事に破りました。
浦和は、しっかりとチームがまとまっておりチームの完成度が高いことを証明しました。
今年も川崎が中心で動いていくのは間違いなさそうですが、他のチームにも十分チャンスはありそうです。
さて、第1283回toto予想ですが各チームの戦術や新加入の選手など未知数なところもあり堅実な予想となりました。
開幕戦はどのチームも未知数であり、何が起きてもおかしくありません。
今年こそは高額当せんでサラリーマン脱却だー。
京都VS浦和
富士フィルム・スーパーカップで状態の良さが確認できた浦和と昇格組の京都の一戦。
京都は、ピーター・ウタカなど実力者はいるもののバイスの抜けた守備には不安が残る。
浦和は、攻撃陣の充実に加え岩尾などの新戦力も状態が良さそうだ。
ここは、渾身の一斬りとさせて頂きます。
広島VS鳥栖
広島は、補強があまりなくスキッペ新監督の采配に大きな期待がかかる。
鳥栖は、チームの中心選手が移籍し大きな痛手を被った。
チームの連携などには問題なく、スキッペの采配にも期待のかかる広島が
上とみた。ここはシングル「1」で。
G大阪VS鹿島
昨季まで大分で指揮をとっていた片野坂新監督がG大阪でどうチームを作り上げるのかに注目。
対する鹿島も鈴木優磨の加入により前線に厚みがでた。
鹿島の守備には関口の成長や新加入のキム・ミンテの活躍が不可欠だが不安が残る。
ここは引き分けを本命にG大阪が有利とみた。
大分VS水戸
降格した大分だが、主力の流出を抑えられたことは大きい。
対する水戸は、選手の流出もあり再構築には時間がかかりそうだ。
ここでは、大分が一歩リードか。
オススメ本です。
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