
J1の神戸に大きな動きがありました。
まずは、武藤嘉紀選手とボージャン クルキッチ選手の完全移籍が発表されました。
武藤選手は海外ではあまり活躍できなかったですが、ポテンシャルは高く再ブレイクしてほしいです。
また、ボージャン クルキッチ選手は元バルセロナとまたまた大物の加入です。
そして、最後のとどめは大迫勇也選手の加入です。
しかし、メンバーをみると凄まじい選手層ですね。
こういったチームがJリーグにあって嬉しい限りです。
J1ですが試合数にバラつきがなくなり、順位をそのまま見れるようになりました。
トップの川崎は昨年と同様、順調に優勝に突き進みそうですが降格争いは熾烈ですね。
最下位の横浜Cが名古屋に勝つなど今後の下位チームの動向は気になるところです。
そして、J2では近年稀にみる昇格争いが続いています。
山形が7連勝と気づけば5位と実績のあるチームの浮上でさらに混戦に。
今週も順位の変動がありそうです。
さて、totoですが2億以上のキャリーオーバーが発生しており当てたいです。
一等当せんしたら仕事や~めよ。
では。
仙台VS横浜C
両チームともに降格しない為にも絶対に負けられない。
横浜Cは連勝中で仙台に乗り込む。
新戦力も躍動しており状態は横浜Cが有利と言いたいところだが、仙台との相性はあまりよくない。
ここは「1」と「2」のダブルで。
浦和VS鳥栖
まさかの連敗となった浦和と好調の続く3位鳥栖との対戦。
林の移籍などマイナス面はあるものの失点の少なさは鳥栖の強み。
ホームの利もあり浦和が有利も鳥栖の守備力も高くここは「1」と「0」のダブルで。
長崎VS山形
連勝が止まらない山形は昇格ゾーンの射程圏内に入ってきた。
対する長崎も昇格するためにはもう負けられない。
ホーム長崎を推したいところだが、いまの山形はなかなか止められない。
ここは山形が勝つとみた。
磐田VS東京V
2位磐田は前節好調の甲府と対戦し引き分け。
山形、甲府と好調なチームとの対戦が続いており、勝ち点が伸びていない。
東京Vも3試合連続の引き分けと勝ち切れていない。
総合力で磐田が勝つとみた。
オススメ本です。
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